日時 : 平成31年3月23日(土)
担当 : 菅原 隆左
対象者 : 医師、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師
小児の靭帯損傷の特徴として靭帯付着部の脆弱性があげられる。そのため、13歳前での足
関節外側靭帯損傷においては軟骨を含む裂離骨折の発生率が高い。しかしながら、この時期
は骨化が不十分で単純X線像で発見することは容易ではないため、適宜エコーの評価や単
純X線像では内旋斜位像も評価することが必要である。
〒343-0025 埼玉県越谷市大沢3219-19
受付時間:午前 8:45~12:30 【初診受付12:00まで】
月・水・金 午後14:45~18:30 【初診受付18:00まで】
火・土 午後13:45~17:30 【初診受付17:00まで】
木(昼休みなし) 8:45~14:30 【初診受付14:00まで】
休診日:日曜・祝日
2019年4月17日(水)
日時 : 平成31年3月23日(土)
担当 : 菅原 隆左
対象者 : 医師、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師
小児の靭帯損傷の特徴として靭帯付着部の脆弱性があげられる。そのため、13歳前での足
関節外側靭帯損傷においては軟骨を含む裂離骨折の発生率が高い。しかしながら、この時期
は骨化が不十分で単純X線像で発見することは容易ではないため、適宜エコーの評価や単
純X線像では内旋斜位像も評価することが必要である。