日時 : 平成30年5月12日
発表者 : 目時 匠
対象者 : 医師、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師
変形性股関節症やFAIなどの股関節周辺疼痛に対して機能解剖学的に捉え、
理学療法士として組織別にどのように対処していくべきか評価・治療法の一例を紹介した。
筋肉に対しては筋ポンプ作用を利用して筋内発痛物質の排除を行い、関節包や靭帯組織に
対しては関節包が最も弛緩した肢位を意識して治療していくことが治療上有用となる。
〒343-0025 埼玉県越谷市大沢3219-19
受付時間:午前 8:45~12:30 【初診受付12:00まで】
月・水・金 午後14:45~18:30 【初診受付18:00まで】
火・土 午後13:45~17:30 【初診受付17:00まで】
木(昼休みなし) 8:45~14:30 【初診受付14:00まで】
休診日:日曜・祝日
2018年5月29日(火)
日時 : 平成30年5月12日
発表者 : 目時 匠
対象者 : 医師、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師
変形性股関節症やFAIなどの股関節周辺疼痛に対して機能解剖学的に捉え、
理学療法士として組織別にどのように対処していくべきか評価・治療法の一例を紹介した。
筋肉に対しては筋ポンプ作用を利用して筋内発痛物質の排除を行い、関節包や靭帯組織に
対しては関節包が最も弛緩した肢位を意識して治療していくことが治療上有用となる。