日時:平成29年9月9日(土)
担当:大日方 美寛
対象者:医師,理学療法士,柔道整復師,鍼灸師
特発性側弯症とは、側弯症の中でも約80%を占める病態であり、思春期(11~18歳)の女子に
最も多く、骨成熟度合いで進行のスピードが異なる。骨の成熟度は ①Y軟骨 ②Risser sign を
目安にする。保存療法での経過観察が一般的であるが、cobb角の程度によって手術に至る場合
もあり、25~45°は装具療法、cobb50°~は手術療法となることが多い。
〒343-0025 埼玉県越谷市大沢3219-19
受付時間:午前 8:45~12:30 【初診受付12:00まで】
月・水・金 午後14:45~18:30 【初診受付18:00まで】
火・土 午後13:45~17:30 【初診受付17:00まで】
木(昼休みなし) 8:45~14:30 【初診受付14:00まで】
休診日:日曜・祝日
2017年9月14日(木)
日時:平成29年9月9日(土)
担当:大日方 美寛
対象者:医師,理学療法士,柔道整復師,鍼灸師
特発性側弯症とは、側弯症の中でも約80%を占める病態であり、思春期(11~18歳)の女子に
最も多く、骨成熟度合いで進行のスピードが異なる。骨の成熟度は ①Y軟骨 ②Risser sign を
目安にする。保存療法での経過観察が一般的であるが、cobb角の程度によって手術に至る場合
もあり、25~45°は装具療法、cobb50°~は手術療法となることが多い。