2017年9月6日(水)

「局所と全身からアプローチする 運動器の運動療法 (PT・OTビジュアルテキスト)」の執筆に当院理学療法士が一部携わりました!

書籍は理学療法士・作業療法士を対象としたリハビリテーションの参考書です。

今回、一部コラム掲載の執筆に参加させていただきました。

 

 


 

 

 

 

 

<本の紹介>        

「局所と全身からアプローチする 運動器の運動療法 (PT・OTビジュアルテキスト)」 

著者:小柳麿毅 中江徳彦 井上悟(編)

出版社:羊土社

発行日:2017年8月25日

 

―目次―

第I部 総論

 1.運動器の運動療法とは

 2.運動療法の基礎

 3.運動器損傷の評価と治療

 4.末梢神経障害の評価と治療

第II部 各論1 基礎-実習-臨床を結ぶ部位別の視点

 5.肩関節と肩甲帯

 6.肘関節と前腕

 7.手関節と手指

 8.頭頸部

 9.胸椎と胸郭

 10.腰椎

 11.股関節

 12.膝関節

 13.足

第III部 各論2 基礎-実習-臨床を結ぶ全身の視点

 14.姿勢と運動連鎖

 15.疾患別で押さえておきたいポイント

 

<掲載させて頂いた内容>

コラム:握りの操作性を意識したことありますか?【宮本三千男,大日方美寛】

コラム:舌の位置に注目したことありますか?!【宮本三千男,大日方美寛】

コラム:実習生T君の腰痛【甲斐政行】

コラム:痛みに潜む“地雷”【甲斐政行】

コラム:Lachman testで実習生をスカウティング!【宮本三千男,大日方美寛】

 

本の詳細は羊土社ホームページより一部引用しています。

https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758102223/index.html