日時:平成29年10月14日(土)
担当:柴崎 由衣
対象者:医師、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師
胸郭出口症候群は牽引型・圧迫型・混合型に分類され、混合型の多くは牽引型である。
圧迫型と牽引型では治療方針が異なり、6ヵ月間の保存療法が無効な圧迫型は手術適応、
牽引型は保存療法での成績が良いことから、主に姿勢改善に必要なストレッチや
筋力増強運動が施行される。そのため、トリガーポイントの位置や症状誘発テストを
正確に行い、正しく鑑別していくことが重要となる。